2017年12月29日 運用レポート

12月29日大納会の日経平均は、-19.04で終わりました。

今年の日経平均株価は、19,298円から取引が始まり22,764円で終わった形です。その上昇額は3,466円となり率にすると年初から約18%の上昇となりました。

この間の当社の株式等投資資産の資産増加率は約29%となり、個人的にはそれなりに満足のいく結果となりました。

特に、株式等投資資産の20%超を米国債ETFの為替ヘッジありで保有していた状態でのこの結果なので、単純に株式投資だけに限定すれば、それ以上の成績になっていたという事になります。

今回、資産残高推移のグラフにTOPIXの推移も比較できるようにしてみました。

資産配分の影響で多少負けているかなとも思っていたのですが、ふたを開けてみると、ほぼ同じような推移となっています。このような結果になったのも、今年は特に、保有銘柄の中でフィード・ワンと三井製糖の2銘柄が上手く資産増加に貢献してくれたからのようです。

基本的にはディフェンシブなポートフォリオを作っていると考えているので、重要な局面は今までよりもむしろ今後だと思っています。

起こるかどうかはわかりませんが、最近危惧されることも多くなってきている株式市場の暴落があったときに、うまく損失を小さくできるかどうかが当社のポートフォリオにとって一番重要な局面だと考えています。

そんなこともあり、この12月は銘柄の変更を行っています。

元々ディフェンシブな資産の金関連有価証券へ投資をしていましたが、最近では仮想通貨のビットコインに注目が集まり、金関連資産の動きが悪くなっているように感じていました。

そこで、市場ショックが起こったときに金よりも明確にリスクヘッジの効果を発揮してくれるのではないかと考え、『日経平均VI先物指数 ETN』への乗り換えを行っています。

とりあえず今のところは、このETNを徐々に積立てるような感じで買い増ししていくことを検討していますが、実際は相場の動きを見ながらという事になるかと思います。

㈱あせっとびるだーず

資産形成のサポートに特化した独立系FP会社 投資や資産運用の相談及びコンサルティング、投資の家庭教師及び投資スクール、資産運用情報サイトの運営や投資情報サイトへの執筆活動などを行っています。

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