2017年11月30日運用レポート

11月の日経平均株価指数は、11月9日に高値を付けその後下落し、下落相場もしくは調整相場に入るのではないかという雰囲気がありましたが、結果を見れば、先月末よりも高値で終わりそうです。

どうやらまだ上昇トレンドの中にあるとの見方が正解なのかもしれません。

実際、NYダウに関しては、今も高値を更新する値動きとなっています。

もともと下落相場に合わせて、保有株を売却して減らすという戦略を想定していないため、下落相場等が来てもあまり対応を変えるつもりはありませんでした。

仮に今回の下落が本格的な弱気相場入りとなれば、現在保有の外国債券ETF(為替ヘッジあり)を売却し、株式の購入資金に使うことを考えていました。

現在のところ、まだまだ上昇トレンドの中にあり、弱気相場入りはまだ先だと思われるため、今後も今のポジション維持を想定しています。

ただ、2008年のリーマンショックから10年以上経過しているので、なんらかの市場ショックが来るかもしれないという想定はしておきたいと考えているところもあり。

日経平均VI指数や先物、eワラントのプットといった下落時に利益が出る商品の活用も検討中ではあります。

ただこのような商品は、相場が上昇若しくは横ばいにあるような通常時にはそれほど効果がないどころか、損失を膨らませるだけになる結果となることがほとんどなので、なるべく使わない方針で考えてはいます。

㈱あせっとびるだーず

資産形成のサポートに特化した独立系FP会社 投資や資産運用の相談及びコンサルティング、投資の家庭教師及び投資スクール、資産運用情報サイトの運営や投資情報サイトへの執筆活動などを行っています。

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